表替えの手順について説明します。

表替えの手順について説明したいと思います。

当店で一番多い仕事が、この表替えという作業です。

↑ まず、今までついていた表をはがします。

床を傷つけないように慎重に包丁ではがします。

↑ 縁も同様に包丁ではがしていきます。

↑ はがしおわったら、新しい畳表を準備します。

↑ 框縫い機という機械で畳を縫っていきます。三つめの写真のように綺麗に縫いあがります。これで框縫いという作業が終わり、次は縁付けになります。

 

↑ 当店の機械は縁を縫いながら畳表も切断していく最新式のものです。

作業時間がかなり短縮され正確な畳を作る事が可能になりました。

平刺しという作業が終わると、返し縫いという作業をします。

↑ 返し縫いとは、畳の側面を縫う作業です。こちらの作業も当店の機械が自動で縫い付けていきます。

 

↑ 最後に、表に折しわなどがないか確認し、あったら写真に写っている道具で伸ばします。

軽く霧吹きで水をかけて終了です。

表替えの時期としては、一枚の畳表を使い切るつもりならば6年くらいがいいと思います。大体10年くらいすると表面のイ草が服につくようになります。3年で裏返しすれば焼けも少なく綺麗な畳でいられます。床が明るくなると部屋全体が明るくなりますのでおすすめです。

 

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